ヨーロッパの歴史【近代編】イギリス絶対王政と二つの革命【世界史B】受験に役立つヨーロッパの歴史【近代編その4】 こんにちは。今回も「受験に役立つヨーロッパの歴史」シリーズをはじめます。近代編も4回目となりました。今回のテーマは【イギリスの絶対王政と2つの革命】についてです。 今回は、バラ戦争以降にできたテューダー朝以降のお話です。テューダー朝はエリザ...2019.09.24ヨーロッパの歴史【近代編】
場合の数・確率【数学1A】場合の数を解説!公式を使って入試問題を解いてみよう みなさんこんにちは。今回は数学1Aの【場合の数】を解説したいと思います。 場合の数とは簡単に言えば、ある条件下で求めたい事柄が何パターンあるか、ということです。つまり、1つずつ数えていけば答えにたどり着くことができるということです。 そうで...2019.09.13場合の数・確率
ヨーロッパの歴史【中世編】百年戦争とバラ戦争について(関連入試問題も解く)【世界史B ヨーロッパ史(中世編 第八回)】 みなさん、こんにちは。 今回は封建社会の衰退期におきた百年戦争とバラ戦争についてとりあげます。どちらの戦争も、派手な名前ですよね。 今回の話、受験でそこそこ出てきます。しかも出題された時、知ってるけどなかなか詳しい話ができない、という人は多...2019.09.11ヨーロッパの歴史【中世編】
ヨーロッパの歴史【中世編】ローマ教会の成長(カール戴冠から叙任権闘争まで)【世界史B ヨーロッパ史(中世編第六回)】 こんにちは。「受験生に役立つヨーロッパの歴史」シリーズをはじめます。 今回は、ローマ教会がどのように力を持って成長していったのか解説していきます。 具体的にはローマ教会はどのように権力と結びついていったのか、ローマ教会の歴史の変遷を辿って解...2019.09.08ヨーロッパの歴史【中世編】
古典文法(助詞)古典の係り結びの法則とは(入試出題パターンから) みなさんこんにちは。今回は、中学や高校の古典の授業で古文を勉強し始めた人なら最初に学ぶであろう「係り結び」の法則について入試出題パターンを知りつつ勉強していきましょう。 基本的に古典文法については入試の頻出が高い助詞が「係り結び」と言われる...2019.09.07古典文法(助詞)
古典文法(助動詞)古文終止形接続助動詞「まじ」「めり」「なり」「らむ」「らし」「べし」について 古典文法の勉強において助動詞は中心であり、学校の教科書や参考書に載っている助動詞一覧表を頭に入れ使いこなせるレベルに持っていく必要があります。 また、そのためには1つ1つの助動詞につき接続・活用・意味という3方向から整理しなければなりません...2019.09.05古典文法(助動詞)
古典文法(助動詞)古文助動詞「たり」について断定と完了の区別をできるようにしよう 古典文法において、助動詞の勉強は最重要項目であり、全て勉強を終えるのには相応の時間がかかります。 そのためには、1つ1つの助動詞につき、接続・活用・意味の3方向から整理しなければなりません。そこで今回は助動詞「たり」について意味と活用形及び...2019.09.04古典文法(助動詞)
ヨーロッパの歴史【中世編】【世界史B】受験生に役立つヨーロッパの歴史(ヴァイキングの活躍)【中世編第五回】 こんにちは。今回も受験生に役立つシリーズをはじめます。今回はヴァイキングとよばれたノルマン人たちの動きについてです。ノルマン人たちはたぐいまれな航海術を駆使してヨーロッパ各地を征服しました。 大移動した民族は地図問題でよく聞かれますので、言...2019.09.03ヨーロッパの歴史【中世編】
古典文法(助動詞)古典 古文助動詞 連体形接続「なり」「ごとし」について 古典文法において、助動詞の勉強は最重要項目であり、全て勉強を終えるのにはそれ相応の時間がかかります。また、教科書や参考書に載っている助動詞一覧表を頭に入れ、使いこなせるようにする必要があります。 そのためには、1つ1つの助動詞につき、接続・...2019.09.02古典文法(助動詞)
ヨーロッパの歴史【中世編】【世界史B】受験に役立つヨーロッパの歴史(フランク王国分裂と神聖ローマ帝国)【中世編第四回】 こんにちは。受験に役立つヨーロッパの歴史シリーズもようやく11回目となりました。長かったです…。とはいえ全く終わる気配が見えませんね…。しかし、一歩一歩の努力がきっと終わりにいく…はず。 今回は、前回お話ししたフランク王国が分裂します。その...2019.09.01ヨーロッパの歴史【中世編】
ヨーロッパの歴史【中世編】【世界史B】受験に役立つヨーロッパの歴史(フランク王国の成立)【中世編第三回】 こんにちは。今回も受験生に役立つシリーズをはじめます。シリーズ第10回はフランク王国を中心とする西ヨーロッパの歴史について話します。クローヴィスからピピン、カール大帝までの歴史を振り返ります。似た名前も多いので、注意して確認しましょう。 今...2019.08.31ヨーロッパの歴史【中世編】
古典文法(助動詞)未然形接続助動詞「る」「らる」「す」「さす」「しむ」「ず」「む」「むず」「まし」「じ」「まほし」【古典】 助動詞は古典文法学習の最大のヤマであり、特に時間のかかるところです。そこで、教科書や参考書に載っている助動詞一覧表を覚え、使いこなせるようにすることが最終目標ですが、そのためには1つ1つの助動詞につき、接続・活用・意味の3方向から理解・整理...2019.08.30古典文法(助動詞)
ヨーロッパの歴史【中世編】【世界史B】受験に役立つヨーロッパの歴史(封建制度、農業、都市同盟)【中世編第二回】 こんにちは。前回から中世ヨーロッパ史が始まりました。前回は、ゲルマン民族の大移動についておさえましたね。しっかりと地理を理解しましょう。 今回は、ヨーロッパの社会についてです。具体的には、ヨーロッパの封建制度と都市同盟についてのお話です。し...2019.08.30ヨーロッパの歴史【中世編】
ヨーロッパの歴史【中世編】【世界史B】ゲルマン民族の大移動(受験生に役立つヨーロッパの歴史)【中世編第一回】 こんにちは。今回はいよいよゲルマン人(民族)の大移動を話をします。ゲルマン人がヨーロッパへ大移動してきたことからいよいよヨーロッパは中世に入っていきます。 ゲルマン人は、ドイツのGermanの語源ともなっていますが、今のヨーロッパ人の源流(...2019.08.29ヨーロッパの歴史【中世編】