共通テストに向けた高校生物の勉強法〜センター用の生物の勉強は有効か?

理科勉強法

2022年から共通テストが実施されます。生物科目は暗記量が多いですが、ただ暗記しただけでは点数が取れないという特徴がある科目です。
そんななかで、

 

田中くん
田中くん

・ 共通テストに向けた高校生物の勉強法がわからない。センター生物の勉強法は有効なの?
・ 自宅で生物基礎を自習したいけど、教科書のページが多すぎていまいち勉強法がわからない
・ 参考書を購入したけど、いまいち使い方がわからない。生物学習に一問一答はおすすめなの?

というお悩みをお持ちではありませんか。

 

生物基礎は勉強法が難しいことから、定期テストでもなかなか思うような点数が取れません。生物基礎は、他の科目とは違い、ただ単に覚えればよいというわけでなく効率の良い暗記が重要になってきます。

 

本記事では、それらの悩みを解決するために

 

・ 共通テストに向けた高校生物の勉強法
・ 高校生物の勉強法で参考書の使い方

を重点的に紹介していきます。ぜひ、参考にしてください。

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共通テストに向けた高校生物の勉強法

今までのセンター試験では、「知識・技能しっかり身についているか」を問うような問題が多かったのに対し、共通テストでは「覚えた知識をどのように活用するのか」が問われてきます。

 

つまり、基本事項だけでなく、2次・個別試験レベルの生物問題を解くのに必要な力をつけることが共通テストの対策になります。

 

そこで、今回は自宅学習・自習でできる高校生物の具体的な勉強法を紹介します。自宅学習・自習での生物基礎の勉強法は以下のようなフローチャートで行います。

生物基礎の勉強フローチャート・基本的な知識を定着させる
・典型的な考察問題を解く
・受験標準レベルの問題を解く

順番に説明していきます。

基本的な知識を定着させる

まずは高校生物の基礎をしっかり定着させましょう。一番下にある一問一答などで理解し、知識をわかりやすく解説できるくらい、整理していきます。漏れなく知識を暗記することが大事で生物勉強の入門になります。

典型的な考察問題を解く

次に入試に頻出する問題をどんどん解いていきましょう。

 

この時に、問題を解くのに慣れるだけでなく、自分の知識に漏れがないのか、穴はないか、単語をしっかり覚えているのか、を確認しながら問題を解いていきましょう。

受験標準レベルの問題を解く

最後は、受験標準レベルの問題を解いていきます。

 

実際に受験標準レベルの問題に慣れておくとともに、入試で実際に出たときにしっかりと得点源にできるようにするまでにしましょう。

センター生物の勉強法は有効なのか?

ところで、センター用のセンター生物を使った勉強法は共通テストもでも役に立つのかという疑問がありますが、結論から言うと、十分に効果があります。

 

共通テストとセンター試験は、形式は異なりますが全く別のものになるという訳ではありません。試験のクオリティが保たれているので、ちゃんとした効果は得られます。

 

自分が今までに習った分野でセンター試験が解けるかどうか難易度を見るだけでも効果的です。

 

センター試験では細かい知識を問われるのに対し、共通テストでは応用が増えることから、他の科目ではセンターで出題された細かい知識は必要ないケースがあります。

 

しかし、生物はセンターで出題される知識は絶対に覚えておかなければいけません。そういった知識や暗記の抜け漏れがないか点検するためにもセンターを活用した勉強法は有効になってきます。

高校生物の勉強法で参考書の使い方

高校生物の参考書の使い方において、ポイントは2つ。

 

・参考書は一冊一冊しっかり極める
・考察問題は自分の手で必ず書く

順番に解説していきます。

参考書は一冊一冊しっかり極める

参考書は、一冊一冊しっかり極めるまで使いましょう。

 

参考書はいかに効率的に勉強できるのかをプロによって考えこまれ作られた本です。成績が伸びなくて、焦って参考書を変えたり、何冊も買ってしまう気持ちはわかりますが、一冊一冊丁寧に取り組んでいくことが成績アップの近道になります。

考察問題は自分の手で必ず書く

考察問題は自分の手を動かして必ず書きましょう。記述問題は、解答のセンスが必要で、直前で身につくものではなく、日々のトレーニングが大事です。

 

また、入試問題は難しく解答できる問題も限られています。

 

わからないからすぐ答えをみるのではなく、解答する技術向上のためにも何かしら自分で書いてから答えをチェックするようにしましょう。

生物の勉強法で定期テストの成績が向上

学校で行われる生物の定期テスト対策にもこの紹介した方法を同様に使うことができます。
「基本的知識を漏れなく覚える」→「典型的な考察問題を解く」→「受験標準レベルの問題を解く」ことで正しく対策することができ、成績も向上します。

 

もちろん、学校によって難易度や基本知識と考察問題の割合は変わってくるので、出題する先生によってどこを重点的にやるか調整は必要になります。

 

例えば、通っている学校の先生の定期テストで基本問題が多い場合は、受験レベルの問題は解く必要はないと思います。

 

そのあたりは調節しつつ勉強すれば、学校の成績の向上していきます。生物基礎の勉強はこのサイクルが基本的な勉強法になるので、これからの定期テストでも生かしていきましょう。

生物の一問一答はおすすめか?

おすすめの問題集として、東進ブックスから「生物基礎 一問一答【完全版】 (東進ブックス 大学受験 一問一答)」が出版されています。この書籍は結論からいうと、教科書の図と一緒に使うのが非常におすすめです。

 

生物の勉強で重要なのは効率的な暗記です。暗記しても人間は時間が経てば忘れてしまうので、すぐに簡単に覚えなおしができる仕組みを作ることがカギとなっています。

 

また、生物の暗記では、単語の意味や定義を自分の口で説明できるレベルにし、単独ではなく全体的に関連付けて暗記しなければ使い物になりません。

 

それらを解決するために、一問一答と教科書の図を併用しながら覚えるのが最も効率的な勉強方法になります。(教科書の図は丸ごと覚えましょう!)

 

一問一答は東大京大レベルを網羅できるもの使えば暗記量に関しては安心です。
このことから、一問一答は生物の共通テストを解くための土台をつくるうえで、おすすめな教材と言えるでしょう。

まとめ

というわけで今回は以上です。

 

共通テストでは、センター試験よりも覚えた知識を組み合わせた問題が増えていきます。そのため、共通テストで高得点をとるためには勉強法も今までとは異なり、知識だけでなく考察問題や応用問題も重点的に勉強し、慣れていかなければいけません。

 

本記事で、これからの生物基礎の勉強、共通テスト対策の勉強などに役立てれば幸いです。
ぜひ、参考にしてくださいね。最後までありがとうございました。

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