テストでケアレスミスや凡ミスをなくすための方法

大学受験

みなさん、テストでケアレスミスや凡ミスってしませんか?

 

たかし君
たかし君

正直、よく試験で計算ミスなどケアレスミスやっちゃいます。

おそらく、ほとんどの方はケアレスミスや凡ミスをよくやってしまうと思います。「しまった!」とか「うっかり」とかケアレスミスをやってしまった後に後悔するなんてことがあったりしますよね。そして、ケアレスミスに対して、どのような対策をするとか考えていますか?
たかしくん
たかし君

ケアレスミスをなくすよう試験に集中します。

教員をやっていて生徒からこのような発言をしょっちゅう聞きます。しかし、結果、その生徒は毎回テストでケアレスミスや凡ミスをし続けています。ケアレスミスや凡ミスをする生徒に対しいつも言うのは、
S先生
S先生

君は、テストでケアレスミスをしないよう集中していないの?

この後、たかしくんは「うっ」と唸っていました。そうなんです。みんな、ケアレスミスや凡ミスの原因って集中が足りてないとか意識を高く持ってないとか考えちゃうんですよね。
でも、みんなテストで集中していないわけなのです。点数が低くてもいいやと意識が低いわけでもないのです。みんな真剣にテスト問題を解き頑張っているのです。そして、それでも、ケアレスミスや凡ミスをみんなしてしまうのです。

そして、このケアレスミスで1点落として入試に不合格とか、泣くに泣けないレベルの話がたまにあります。

 

採点する側に回るとわかるのですが、1点で順位ってすごく上下するものなのです。ケアレスミスがなければ…なんてこと意外とあると思います。

 

私自身、講師→教師を経て長年、生徒のケアレスミスを撲滅する方法に心血を注いできました。ケアレスミスの1点て分かっている分勿体無いですもんね。そして、その中で、生徒のケアレスミスが減ったりもしました。

 

そこで、今回はみなさんのケアレスミスや凡ミスの対策としてケアレスミスをなくす方法について述べていきたいと思います。

ケアレスミスや凡ミスをなくす方法その①

ケアレスミスを防止する方法ですが、まず第一に「ケアレスミスや凡ミスは重大な問題である」という認識をもつ、ということです。

 

そもそも「ケアレスミス」とは何かというと英語の「careless」(不注意の)「miss」(誤り)という日本語の造語でして、「不注意による誤り」と言います。

 

ちなみに英語ではcareless missという表現はあまり使用しません。むしろ、trivial mistake(些細な過ち)やoverlapse(見落とし)という表現を使用します。slight mistake(わずかな誤り)やtrifling mistake(取るに足らないミス)と訳したりもします。

 

とにかく、単語の意味からして「うっかり」とか「直そうと思えば直せる」みたいなニュアンスがありますよね。でも、治せててないからケアレスミスをするんですよね。結果、1点差で不合格になったりします。

 

まずは、ケアレスミスについて、「些細なミス」と捉えるのではなく「自分の人生を左右するかもしれない必ず治すべき重大なミスであり課題」という認識をもつことが大事です。

 

実際、この意識をもつだけで生徒のケアレスミスがグッと減った気がします(経験則!)。

 

ケアレスミスや凡ミスをなくす方法その②

ケアレスミスを治す方法として「治すべき課題」という意識を持ったら「何を」「どれくらいの時間を使って」見直しをするかとの対策をするのが大事です。

 

つまり、対策の具体化です。

 

ケアレスミスや凡ミスに対して「集中力を増す」とか「意識を高める」とかいう人は対策をしていないと同義だと思います。対策が曖昧だから対策を立ててないので、結果成果が上がらなくなるのです。

 

きちんと具体策を行ったらその分結果はついてきますので。例えば、数学で単純な計算をケアレスミスで間違ってしまうという人は計算問題だけを3分間答えから逆算をするなどの具体的な方法を考えます。

 

そして、具体的な対策案を計画した上で実行してみてください。おそらくほとんどケアレスミスをしなくなるはずです。

 

それでも、ケアレスミスをしちゃう人はそもそもその対策案がよくないです。例えば、集中力を高めるよう瞑想をするとか…瞑想しても点数に結びつかないし、集中力を高めてもそれは具体的な方法ではないので。

 

きちんと点数に結びつく具体的な対策案を考えた上で検証してみましょう。

ケアレスミスや凡ミスをなくす方法その③

ケアレスミスをなくす方法ですが、その分野の知識や暗記を強めてみるというのが重要です。つまり、勉強をするということですね。

 

ケアレスミスをするというのは、惜しいミスだったりするわけですが、そもそも知識が欠如していることが多いです。勉強不足で分かっていないのだけどそれをケアレスミスだと分析しちゃうんですね。

 

「本当にうっかり」だったらいいのですが、うっかりでなく本当に理解不足の場合、ケアレスミスを言い訳に(本当は分かってる)と考えてしまい勉強を積み重ねない場合が本当に多いです。

 

ですので、勉強を積み重ね知識の定着とともにケアレスミスは減ってくるイメージです。とにかく勉強をする、というのがケアレスミスを減らす方法です。

 

ケアレスミスや凡ミスをなくす方法のまとめ

以上の記事で、ケアレスミスをなくす方法としては

・ケアレスミスを重大なミスだという意識をもつ

・個別具体的な対策を立てる

・勉強を積み重ねる

 

でした。大まかにこの3つをすればケアレスミスは無くなります。事実、私が受験生の時もきちんとこれらを意識したらケアレスミスは無くなりました。

 

それでもこの3つでは不安という人は、受験の神様和田秀樹氏が「ケアレスミスをなくす50の方法 (超明解! 合格NAVIシリーズ)」で50個も方法を教えてくれています。50です、50。もうこれで完璧でしょ。

 

ケアレスミスのためのノート作りをするとかかなり本格的にケアレスミスの対策を教えてくれています。正直、ここまでする必要はないかなと思いますが、ここまですればケアレスミスば完全に0となるでしょう。受験勉強の合間に読んでみるのもおすすめです。

 

また、勉強での集中力について書いた記事もおすすめですのでこちらも読んでみてください。

それでは、お疲れ様でした。また別記事で!

 

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