早稲田大学教育学部英語第5問解説&和訳付き(2020年2月19日)

講義・授業集

今回は、早稲田大学教育学部英語第5問についての解説を行います。教育学部の問題の中でかなり易しめの問題ということもあり、本文及び全訳も載せました。おそらく、ミルカとテトラという『〇〇ガール』を彷彿させますが、性格も発言も違う感じなので関係はないでしょう。

 

それでは、早稲田大学教育学部英語第5問(2020年2月19日)の問題をどうぞ。

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早稲田大学教育学部英語第5問の問題文

それでは、問題をそのまま引用します。ただし、問題番号についてはわかりやすいように編集しました。

Milka: (1)The sun is shining. The birds are singing. (2)Do you really have to be on SNS while we’re walking through this park?

Tetra: Yeah, if I don’t answer right away, my friends will wonder what I’m doing.

Milka: Watch out! You almost bumped into that old lady.

Tetra:Oh, I always look up at the last moment.

Milka: Everybody else has to (4)scurry out of your way would (5)be more like it. And (6)don’t you think it’s rude to the person you’re with not to be paying any attention to them?

Tetra: Most of my friends would be doing the same thing, so I don’t think they’d notice.

Milka: It’s not (7)like I’m against computers and email. I spend most of my time in front of the computer when I’m at home. I have a homepage and four email accounts. And I use Wikipedia and refer to Google a dozen times a day when I’m online. But when I’m outside, I want to experience the real world -I don’t want to be half here and half there.

Tetra:I think that being online most of the time now is’ the standard way of life.

Milka: (8)Unfortunately, you may be right.

日本語訳について

以下、日本語訳をします。あくまで参考程度にしてください。

ミルカ:(1)太陽が輝いています。鳥が歌っています。 (2)私たちがこの公園を歩いている間、あなたは本当にSNSをしなければなりませんか

テトラ:ええ、すぐに答えなければ、友達は私が何をしているのだろうと思うでしょう。

ミルカ:気をつけて!老婦人にぶつかりそうよ。

テトラ:ああ、私はいつもどたんばで顔をあげます。

ミルカ:他人があなたの道を(4)ちょこまかと通ることは(5)ありうることです。 (6)あなたは一緒にいる人に何の注意も払わないのは失礼だと思いませんか?

テトラ:私の友達のほとんどは同じことをしているので、気づかないと思います。

ミルカ:(7)私はコンピューターやメールに反対しているわけではありません。私は家にいるとき、ほとんどの時間をコンピューターの前で過ごします。ホームページと4つのメールアカウントがあります。そして、私はウィキペディアを使用し、オンラインのときに1日に何回もGoogleに問い合わせます。しかし、私が外にいるとき、私は現実の世界を体験したいです-私は半分オンライン、半分オフラインの状態になりたくありません。

テトラ:今ではほとんどの時間をオンラインにすることが標準的な生活様式だと思います。

ミルカ:(8)残念ながら、あなたは正しいかもしれません

問題について

1. Milka says underline (1) because

  1. she wants Tetra to closely listen to the birds of the countryside.
  2. Tetra seems distracted by her problems, so Milka wants to cheer her up.
  3. she wants to complain about the sunlight and birdsong to Tetra.
  4.  she thinks that when one is outside, one should experience the real world.
正解は4。見るかが下線1のように言っている理由はどれか、という問題。「外にいるときは現実の世界を体験すべき」とある。下から3つ目のセリフで「But when I’m outside, I want to experience the real world」とあるので4があっている。1は「テトラに田舎にいる鳥を近づいて聞いてほしい」2は「テトラは自身の問題に気が散っているのでミルカはテトラを元気づけたかった」3は「ミルカはテトラに太陽の日差しと鳥の鳴き声について文句を言いたかった」どれも書いていない。

 

2. Milka says underline (2) because

  1. she thinks that Tetra needs to be on SNS.
  2. she doesn’t want to know if Tetra needs to be on SNS.
  3. she thinks that Tetra doesn’t need to be on SNS.
  4. she wants to know if Tetra needs to be on SNS.
正解:3。ミルカが(2)のように言った理由として「テトラはSNSをする必要がないと考えているから」notの位置に注意しましょう。1は「ミルカはテトラがSNSをする必要があると考えている」2は「ミルカはテトラがSNSをする必要があるかどうかわからない」4は「ミルカはテトラがSNSをする必要があると知りたい」

 

3. From the exchange between Milka and Tetra, we may infer that

  1. Milka is not concerned that Tetra may bump into someone, and neither is Tetra.
  2. Milka is not concemed that she may bump into someone, but Tetra is.
  3. Milka is concerned that she may bump into someone, and so is Tetra.
  4. Milka is concerned that Tetra may bump into someone, but Tetra isn’t.
ミルカとテトラのやりとりから、私たちは以下のことを推察します。正解:4「ミルカはテトラが誰かにぶつかることを心配していたが、テトラはそうではなかった」。1は「ミルカはテトラが誰かにぶつかるかも知れないと心配していなかったし、テトラもそうです」2は「ミルカは自分が誰かにぶつかるかもしれないと心配していないが、テトラは心配している」3は「ミルカは自分が誰かにぶつかると心配しているし、テトラも同様に心配している」内容が読めたら簡単ですね。

 

44. Underline (4) can be inferred to mean

1. move quickly 2. climb 3. move slowly 4. crawl

正解は1。scurryは「ちょこちょこ動き回る」

 

45. Underline (5) can be paraphrased as

  1. be closer to the truth
  2. be more likely to do it
  3. be beyond dispute
  4. be more alike than everybody else
正解1。「真実により近い」とある。「ありうること」をあらわしているので正解。

46. Underline (6) can be paraphrased as

  1. Do you believe it’s rude?
  2. You think it’s rude, don’t you?
  3. You ought to realize it’s rude,
  4. You probably think it’s rude.
正解は3「あなたは無礼だと気づくべきですね」否定疑問文は反語の意味を帯びる。1は「無礼だと信じているのですか?」2は「あなたは無礼だと考えていますよね」付加疑問で利いてるのはthinkについてで無礼についてでないので間違い。4は「あなたはおそらく無礼と考える」

7. The strongest accented part in underline (47) is

1. like 2. I’m 3.against   4.computers

正解は3。「反対しているわけではない」とagainstが強調されている。

8. In Milka’s last statement, underline (8),

  1. she denies that being online most of the time is normal.
  2. she regrets the fact that being online most of time is normal.
  3. she wonders whether being online most of the time is normal.
  4. she approves of the fact that being online most of the time is normal.
正解は2「彼女は、ほとんどの時間をオンラインで過ごすことは当たり前であるというのに後悔している」unfortunately(残念ながら)という言葉に後悔を表している。大部分の時間をオンラインで過ごすことについて、1は否定してる、3は不思議に思う、4は承認する。

9. Milka’s overall attitude can best be summarized by saying that

  1. she is unable to accept of deal with IT devices.
  2. she is deeply involved with IT devices.
  3. she is not against computers but against email.
  4. she wants to be offline when out of the house.
正解は4。ミルカの全体の態度は「外にいるときはオフラインにいたい」ということ。1は「IT機器を受け入れられない」2は「IT機器に深く関心がある」3は「コンピューターに反対していないがEメールに反対」

 

10. Tetra’s overall attitude can best be summarized by saying that

  1. she finds it perfectly natural to be online most of the time.
  2. she does not want to understand the attractions of sunlight and birdsong.
  3. she doesn’t enjoy being out of the house.
  4. she is hardly concerned about what her friends think.
正解1。オンラインでほとんどの時間を使うことは当たり前だとわかった。2は「太陽や鳥のさえずりの魅力を理解したくない」、3は「家の外にいるのを楽しみたくない」4は「友達が考えていることについてほとんど関心がない」

まとめ

いかがだったでしょうか?しっかりと理解して次に進みましょう。問われている文法知識はかなり簡単なのでおとさないようにしましょう。

早稲田の英語については「早稲田の英語[第8版] (難関校過去問シリーズ)」がおすすめです。

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