中学受験の社会勉強法

社会勉強法
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みなさんこんにちは。emitaです。今回は、少し毛色を変えて中学受験における社会の勉強法について述べてみたいと思います。ところで、中学受験の社会を話する前にひょっとして、

[fuki-l]中学受験なんて大学受験に比べれば楽じゃない!?[/fuki-l]
なんて思っていません?甘いです!!

中学受験で社会をやって以降、大学入試でもほとんど勉強せずに早稲田に合格するような人もたまにいます。中学受験の社会は大学受験の社会の勉強に繋がるのです。大学受験を控えている人は中学受験の社会の勉強がどのようなものかを知っておくのは有益だろうと考え今回記事にしました。

 

大学受験の社会の勉強法については「新共通テストとセンター試験との違いとその対策(世界史中心に)」で記載してますのでまだの人は読んでみてください。

 

学力社会と騒がれている現在では中学生から受験するいわゆる中学受験が増えています。そうした中で、中学受験における社会をどのように勉強すればいいのか悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。

 

今回は中学受験での社会を勉強すればよいのか、その勉強法を紹介していきたいと思います。なお、中学受験を考えている方は一番下のおすすめの勉強法をみてください。

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中学受験はどのような問題構成?

まずは、どのような問題構成で出るのか、その大枠を知ることは大切です。

受験校によってその問題構成や、傾向は変わってくるので、ご自身が受験する学校の過去問を読み、対策する必要があります。

しかし、たいていの学校は「時事問題、公民、地理、歴史」という問題構成になっています。

今回の記事では、これらの問題の勉強法をそれぞれ解説していきます。

時事問題の勉強法とは?

前提として、時事問題に対応するためには、世の中の出来事に対し、多くの知識を持っていなければなりません。

例えばですが、「日韓問題」に関するニュースを見たとしましょう。仮に知識のないうちにニュースを見ただけでは、日韓問題を理解し、“その場で記憶する”というのは困難です。

 

このことからも、時事問題に公民、地理、歴史という知識は必要であるとわかります。

あとはとにかく、常日頃からニュースや新聞を毎日チェックする必要があります。1日10分、20分でもニュースに目を通すと、「あれ?これ昨日もやってた内容だな」と気づくはずです。

 

よく見る、ということは社会的に重要な内容であり、時事問題として問われやすいため、そう思ったニュースは要チェックです。最近では憲法改正に関する議論や韓国との貿易交渉などが重要なニュースと言えます。

 

時事問題では、時として「作文問題」なども出題されることがあります。

そのため、毎日ニュースなどを見るだけでなく、見たうえで、その内容に関して、自身の考えを持ち、その上で他者の考えも取り入れる必要があります。

 

自分と違う考えを否定するのではなく、なぜ、そのような考えになるのか、と思案することでより知識を得ることができます。さらには本番になったとき、「自分の考え以外にもこうした考えもある」と、自身が広い視野を持っているとアピールすることができます。

公民の勉強法とは?

中学受験での公民はあまり複雑なものがでることはありません。むしろ暗記などがメインとなってきます。

公民でも、ニュースや新聞を見るということは非常に生きてきます。ニュースなどを見ていれば、必然と国会や内閣などの単語が目に入ります。そうしたときに、わからなかった単語はメモをしておくとよいです。

 

その上で、内閣はどんな仕事をするのか、国会とは何が違うのかなどを本質的に理解しながらニュースを見ていけば、自分の中で知識を体系化させながら暗記することができます。

 

この勉強法は、公民の対策と同時に時事問題の対策にもなるのでオススメです。

地理の勉強法とは?

地理という科目はさまざまな分野に分かれます。その中でも最重要な位置付けなのが、“気候”の分野です。最優先で気候を覚え、その後に地形などを覚えていくと良いでしょう。

 

というのも、地理では農業やその国の風土について問われることが多く、そもそも気候について理解し、覚えていないとそういった問題に対応することができません。

 

特に、日本全国の雨温図を押さえる必要があります。日本一降水量の多い三重県尾鷲市の雨温図から瀬戸内海側、日本海側、北海道とこの4箇所をざらっと押さえた上で細分化して覚えていく必要があります。

 

隣り合っている立地なのに、微妙に違う気候の場所は問われやすいので注意しておきましょう。

 

気候の次に問われやすいのは資源に関する問題です。どこでどのような資源が取れるのかなど、第10位などを語呂合わせで覚えておきましょう。語呂合わせと理解のセットをオススメします。

歴史の勉強法とは?

まず、教科書の太字の単語はしっかりと暗記しましょう。ただし、単純な暗記だけでは対応できない問題もあります。例えば、征夷の夷とはどういった意味か、といった問題です。


坂上田村麿が蝦夷(当時東北)を征圧したことに始まるから「征夷」

 

こういった問題に対応するために、単語だけを覚えるのではなく、単語の成り立ちや、その単語が持つ歴史的背景もしっかりと把握しておかなければなりません。とはいえ、ただ暗記するだけではかなり苦しいと思います。

そこで、空き時間などで「日本の歴史」などの漫画を読むなどすると、それだけで対策になるのでオススメです。

中学受験社会のおすすめの勉強法は

ちなみに中学受験をする小学生が中学受験の社会のおすすめの勉強法ですが、中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターに行ってそのテキストをするが正解です。

 

今までの話はなんだったんだということですが、今までの話は大学受験する人が中学受験の勉強を参考にするための内容です。

 

もし、中学受験を考えておられるなら中学受験は大学受験と似て非なるもので独学で勉強をすることはほぼほぼ無理です。一部の例外が塾に行かずに御三家に入ったなどと話もありますが基本奇跡に近いです。

 

ただ、単純に塾に入れればいいというのでもありません。中学受験に限りという形ですが、中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターが圧倒的におすすめです。理由としては、教師の質が圧倒的に高いからです

 

中学受験についてはSAPIXなど多くの塾を私なりに研究をしました。とりわけ中学受験の超大手のSAPIXについては「中学受験 SAPIXの授業 (学研新書)」が詳しく中学受験の授業について書かれており、普通の子が中学受験で勝ち抜くのはいかに大変かがわかります。

 

そして、中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターを私がここまで押すかというと(別に金をもらっている訳ではなく)以前私はここの面接を受けに行ったことがあるんですね。(をい!)

 

その面接内容は、国語と数学の二教科のうち選択する方式だったのですが、私は国語を選びました。国語では長文問題と漢字問題が出題されたのですが、その内容が某有名中学の国語問題を改変したものだったのですね。

 

私はたまたまそのテストを分析していたのでギリギリ合格点を取れたのですが(長文問題をそこそこ落としたらしいが漢字は満点だったそうな…)ここで働いている教師はかなり質が高いというのを実感しました。

 

なぜなら御三家の入試レベルを取れる人しか採用されない訳ですから。厳選された教員が徹底的に教えるとそりゃ成績伸びる訳です。

 

中受は塾が必要ですが、大学受験は独学でも意外といけちゃうところが大きな違いかもしれませんね。今回はお疲れ様でした。

高校受験の社会については「高校受験の社会の対策・平成30年度都立高校受験の問題分析」に詳しく記載してあります。

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