【大学受験】絶対に読めるようになる英語長文対策法

英語勉強法

みなさんこんにちは。英語長文で得点が取れないから英語の成績が上がらないと悩んでいる方のために、この記事では英語長文の成績の伸ばし方を解説していきたいと思います。

 

私は全く英語長文が理解できない状況からセンター試験で最終的に長文問題は180点を取れるほどに成長しました。その時の勉強方法を紹介していきます。

 

大学受験において文理問わず最重要科目と言っても過言ではない英語。その英語において最も差がつく問題が長文読解です。「単語帳や文法の問題集はしっかりやっているのに長文読解がいつまで経っても解けるようにならない」という方も多いのではないでしょうか?

 

私も実際単語帳を何周しても英語の成績は全く上がらず悩んでいた時期がありました。この記事ではこのような方に、本当に成績を上げることができる対策法を段階ごとに紹介していきます。

 

ステップ① 長文を見てもなんの話かもわからない時

私は初めは、学校のテストで出された英語長文を解こうとして最初の数行読んでみたところでなにについての文章かもわからないから諦めて寝る、というレベルでした。

 

現在この状況の方は確実に授業についていけていないので、それを一度潔く認めてもっと簡単な文章を自分で勉強しましょう。ぱっと見知っている単語ばかりの短い文章でこれなら読めそうという文章を、過去の教科書や問題集から見つけてきましょう。

 

自力で8割方理解できるという文章を読んでみて、わからない単語や文法があったら調べるという作業をしていきます。この時わからないものが多すぎると意欲が削がれたり集中力が途切れたりするので、簡単なものから始めるといいでしょう。私はすぐに集中力が切れるタイプなので、とても簡単な文章を選んでモチベーションを保っていました。

 

一つの文章を完璧に読めるようになったら(単語も文法も全てわかる状態になったら)その文章を何日にもわたって繰り返し読み続けましょう。こうすることで記憶が定着します。この手順で徐々に読める文章を増やしていき、レベルも少しずつ上げていきましょう。

ステップ② 文章の内容は分かるが問題が解けない

ステップ①のレベルではないが、文章の意味は分かるけど問題を解こうとしたらよく分からないという方も多いでしょう。その方は単語やおおまかな流れから文章の意味を推測できていても、設問として問われる重要な箇所の精読ができていない可能性が高いです。

 

具体的にいうと、指示語がなにを指しているのか理解していなかったり、逆接の論理構造をつかんでいなかったりといったことです。特に出題者が狙ってくる箇所は、学生が誤解しやすい箇所なので注意深く読むことを心がけましょう。

 

注意深く読んでも間違えてしまう人は、そこで問われている文法を理解していないかもしれません。例えばwhenは副詞節を作る以外にも名詞節も作るといった初めに習う用法以外の使い方や、standは自動詞「立つ」の他に他動詞「〜に耐える」という意味もあるといった多義語をしっかり理解しなければなりません。

 

この対策は難しいですが、間違えた問題を注意深く見直すことが大切です。私は適当な性格なので何となく分かったつもりで解説を読み飛ばしていたのですが、それでは正確な理解をしておらず何度も同じような間違いを犯していると気がつきました。

 

それ以降、丁寧に丁寧に解説の全てを理解するようにしていたら少しずつ細かい知識が増えてきました。解説を読んでも分からないのであれば必ず誰かに質問しましょう。

ステップ③ 自力で問題を解くことができる 

 

この段階にきたら、あとは問題を解きまくるのみです。とは言っても注意しなければいけないのが、どんどん新しい問題を解くのではなく一つ一つじっくり理解し復習することです。

 

私自身新しい問題を解くのが楽しくて全く復習していなかったら、成績が伸び悩んでしまいました。一回解いたくらいでは全然定着しないので、何度も復習しましょう。これはどのステップでも同じです。

 

あとは徐々に解ける問題のレベルを上げていき、最終的に1000ワードくらいの長文を読めるようになれば大丈夫でしょう。大学受験のほとんどの長文問題に対応できるはずです。あとは自分の志望校に合わせた対策をしていくことで英語長文を得点源にできるでしょう。

 

おわりに

 

以上の段階を踏んでいけば、まったく英語ができない人でも英語長文が得意になります。ここで大切なのは何度も復習することです。自分が思っている以上に知識は定着しないのでしつこいくらいに丁寧に復習を繰り返して、少しずつ英語長文を得意にしていきましょう。

 

 

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