大学共通テストに向けた高校数学の勉強法(センター数学との違いも解説!オススメの参考書も)

数学勉強法
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今年度最後のセンター試験が実施されましたね。数学は傾向が例年とは大きく変わり、大学共通テストを匂わせるような問題でした。今回は、大学共通テストに向けた数学の勉強法についてセンター試験の数学との違いも含めて解説していきたいと思います。

 

理系の人たちはまだ点数が取れたとしても、文系の人は半分も取れなかった方も多いと思います。なぜここで差ができたのか、それは明白で、考えさせる問題が多かったからです。

 

今までのセンター数学は、誘導もわかりやすく、パターン化され、公式に当てはめたら解けるような問題も少なくなかったと思います。

 

しかし今年のセンター数学は、近年とは出題方式も違い、丁寧に問題を追っていかないと、何の公式を使うのか、何を聞かれているかが分かりにくかったし、計算量も多く苦しんだ受験生が増えたではと思います。

 

では、どのような勉強が必要か、去年のセンター試験を元に紐解いていこうと思います。

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大学共通テストの数学考察

今回文部科学省の当初の発表では記述式でしたが、数学①、②両方ともマーク式に変更と発表されました。

 

受験生は細かく大学入試センターのホームページもチェックしましょう。受験は情報戦です。数学についてですが、問題量は昨年と同じくらいだと考察できます。

 

だから解くスピードは去年のセンター数学を意識して解くスピードを向上させましょう。全統模試も必ず受けてください。(コロナウイルスの影響で実施されてない可能性があります。全統模試ホームページをご覧ください。)

 

内容について、先ほども説明したように考えさせる問題が多くなり、丁寧に問題を追っていかないと、何の公式を使うのか、何を聞かれているかが分かりにくく、計算量も多く難易度は上がると考察できます。

 

時間をかけて数学を勉強しないと高得点は望めないでしょう。

共通テストの数学1Aを高得点とる勉強法とは

先ほども説明したように、長い時間をかけてじっくり数学の問題と向き合いましょう。そうすることで数学力すなわち数学に対する思考力が養われると思います。

 

高得点をとるには数学の根本理解が必要となります。公式や、パターン暗記だけでは太刀打ちできません。

 

例えば、数学の問題文は聞き方を変えられると理解できない人が増えてきます。

 

「半径A Bを出しなさい」という問いに対して、線分A Bを出しなさいと問われると解けない人が爆増します

 

ここはこうだから、この線分は半径だ。と考えられるようにならないとダメです。これがすなわち数学的な思考力です。

 

具体的な勉強法ですが、数学黄色チャート青チャートを使うことをお勧めします。

 

ただ闇雲に問題を解くのではなく、もちろんのこと公式暗記やパターンを知ることはやらなくてはなりませんが、その上で、先ほどの具体例で言うと、なぜここは半径になるのか?という部分をしっかり理解して欲しいです。

 

必ず解説に載っているので答えの数字だけを見るのではなく、解説を熟読しましょう。

数学1Aのセンター数学の勉強法との相違点

これまでのセンター試験は、過去問が何年分もあり考察や、パターンが読めてきたと思いますが、大学共通テストは過去問もありませんし恐らく難易度も上がるはずなので、やはり何度も言うように数学の根本理解が必要です。

 

しっかり地に足をつけて、1歩1歩確実に歩んでいきましょう。

共通テストの数学2Bを高得点とる勉強法とは

去年のセンター数学から考察するに、問題の難易度はそこまで変わらないと思いますが、問題量は明らかに増えていました。時間が足りず苦しんだ人も多いでしょう。

 

そこで必要なのは、解くスピードの向上と、計算の正確さです。

 

これまでのセンター試験でもそれは大事だと言われ続けられましたが、それ以上のクオリティが必要となってきます。

 

どのように養うか、それは、普段の問題からスピードと正確さを意識することです。

 

基礎問題、中学レベルの計算でも、早く正確に解く。それを常に意識し繰り返すことが必要です。これは本当に辛いと思いますが、水滴石を穿つです。

 

いつか本当にあなたの計算スピードも正確さも向上していくでしょう。

 

これは共通テストだけではなく、2次にも役立つのでやって損はありません。まとめると今まで通り、基礎公式、パターンまで勉強してそれに計算力のトレーニングが必要です。

 

根気強く頑張りましょう。

数学2Bの学習方法〜センター数学の勉強法との相違点

先ほども触れたように、問題量は必ず増えると考察できます。やはり過去問のない分想像しにくいとは思いますが、ひたすらに早く正確にを繰り返しましょう。

大学入学共通テストの数学勉強のためのおすすめ問題集・参考書

まず、数学のおすすめの参考書・問題集として「チャート式解法と演習数学I+A  」の黄色チャートがあります。一般的には青チャートを選ぶかもしれませんがそれより敷居が少し低いのが黄チャートです。

 

そして、あくまで解法暗記という目的にこだわるなら黄チャートで十分です。なお黄チャートが難しく感じるなら先に白チャートをやることをオススメします。その後に白に載ってない黄色の例題だけざっと選んで解法暗記すればいいだけだと思います。受験は黄チャートです!

また、チャート式を終わって更に数学の練度を高めたい人には「大学への数学 1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)」がおすすめです。すでに数学力が高い方や基礎は完璧だと自信のある方は、非常に難易度が高いものになっております。数学を極めるという意味でお使いください。

まとめ

やはり初年度で、今年の受験者は不安は大きいと思います。しかし限られた情報で考察、準備をしていかなければなりません。この記事が少しの力になれれば幸いです。

 

共通テストはすぐそこです。必死に最後まで諦めずに頑張りましょう!

 

文部科学省:https://www.mext.go.jp

河合塾(全統模試):https://www.kawai-juku.ac.jp/trial-exam/zento/

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