大学入学共通テストの地学に向けたおすすめ勉強法(2次試験用)

理科勉強法

2021年大学入試は、大きく変わりセンター試験から、大学入学共通テストという新しい試験が行われるようになります。

 

それに伴い行われるのが大学入学共通テスト、新しいテストのため不安を覚えている学生も多いでしょう。特に地学を選択する場合は、理系4教科の中でも少ないため、聞きたくても情報が集まらないこともあります。

 

今回は地学をほぼ大学入学共通テストで満点を狙っている人、更にその上の二次試験でも使用する場合どのような対策が必要なのかという点を中心にわかりやすく解説します。

 

ちなみに、地学の基礎について知りたい人は「大学入学共通テストに向けたおすすめ地学の勉強法」をみてください。

地学が二次試験にある場合の大学入学共通テストの捉え方

大学入学共通テストは二次試験対策において、特に地学の場合は重要です。理系で地学を選択する場合は、問題集や参考書は選択が多い物理、化学、生物に比べると圧倒的に少ないためです。

 

大学入試に問にされやすい問題の傾向や学んだ知識がどの様に問題になるのかと言った部分がわかるためです。

 

地学の場合は、加えて暗記項目や習う分野の量が少ない分、問題の特徴や要点を捉えるための一番の近道が大学入学共通テストの対策をしつつ、その問題で出やすい図解や資料の解説を丁寧にしてくれる参考書を選ぶと学習が進みやすくなります。

 

地学を大学入試レベルになるまでの、要点の入門編として捉えて、その攻略勤めれば自然と点数が取れるようになると考えるべきなのです。

大学入学共通テストの共通部分と違う部分

地学学習において重要なのは、共通部分と明確に違う部分をしっかり知った上で対策をねる必要があります。

 

まずは、センター試験と大学入学共通テストと同じ部分は、解答がマーク式であること、加えて教科書から全ての知識を必要とされていることです。

 

違う部分は、地学の問題は理系の選択の場合二次試験ででは記述式であり、計算をかなり要求する難易度であることす

 

地学の場合は、大学入学共通テストの場合、マークシートである分難易度がかなり下がります。計算に関しても複雑なものも出にくい傾向があります。しかし、文章が選択肢であるものが増えるため、問題文をしっかり読んでその問に対してぴったりな選択を選ぶ読解力が必要です。

 

大学入学共通テストのみ地学を選択して満点を目指すなら、選択肢や問題を見た時に的確な選択を短時間でできる力を鍛えるのが大事です。要点ではなくて、現象の説明を意識して学習することが大切です。

 

二次試験で地学を選択する場合は、長文の選択肢を見なくても問を見ただけで、書けるように演習するのがポイントです。生物よりも、説明力がかなり要求されるため、しっかりと意図を解説する力を身につけることが何よりも大切になります。

大学入学共通テストの地学学習をうまく二次試験に活かすには?

二次試験で地学使用する人には、参考書が少ないという悩みがあります。しかし、地学は大きなメリットがあります。

 

大学入学共通テストの演習をしっかり行えば、大学で問に出される傾向を早く掴むことができるからです。

 

物理や化学、生物は、大学によって特徴があるため、場合によってはその大学に応じて対策が必要となりますが、地学の場合は比較的大学入試で大学間の差はないのです。

 

大学入学共通テストを短時間で解き、自分が不足している知識の分野を把握し重点的に演習、選択肢を見たらどのような問が出やすいのか把握できるようになるまでのレベルになることを意識してください。

 

二次試験の場合は情報の要点をみて、根拠を述べる問が多いため、大学入学共通テストの解答の知識が問題として出題され、問の内容が逆に解答になるケースが多いためです。

 

地学での二次試験の計算問題は過程含めてしっかり記述できるよう演習も怠らないことが大切です。特に、国立大学の二次試験では計算問題が入った問の点数が高くなる傾向があるため、しっかり対策をたてることが大切です。

おすすめの参考書

前回の記事でもおすすめした「ひとりで学べる地学 最新第4版 (COLOR LECTURE)」と「改訂版 センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本」は独習用テキストとしてかなりおすすめです。

 

また、記述力を高めるために「地学基礎 書き込みサブノート 改訂版」もおすすめの一冊です。しっかりとした力をつけて頑張りましょう。

前回の地学の共通テスト用の記事はこちら

「大学入学共通テストに向けたおすすめ地学の勉強法」

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