地理の効率のいい暗記方法とは?オススメの勉強法を紹介!

社会勉強法
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地理のテストはとにかく覚えることが多く、暗記が苦手な方には「良い点数が取れない」「苦手意識がある」という方が多いと思います。そのような方の中でも、大多数の方が抱いている悩みは「暗記の方法がわからない」ことによって受験勉強が進まないことだと思います。

 

そこで、今回は地理の問題を暗記するための効率のいい暗記方法について紹介していきたいと思います。

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覚えたことを忘れない勉強法とは?

はじめに、暗記を成功させるコツは反復です。とりとめもない話ですが、これは人間の記憶のメカニズムを理解することでわかります。

 

そもそも、人間の脳というには常に忘れるようにできている、ということは聞いてことがあると思います。人間の脳が記憶を忘れるということは実験により証明されていて、この実験によってえられた結果は「エビングハウスの忘却曲線」というものです。

 

エビングハウスの忘却曲線など暗記法について詳しい内容は「歴史の効率のいい暗記方法とは?オススメの勉強法を紹介!」で紹介してますので、ぜひ読んでください。

 

勉強したことを忘れるということは誰にでも起こり得ることであって、暗記が苦手な人が特別忘れやすいというわけではないことを覚えておいてください。

 

しかしながら、記憶を忘れる人間の脳には、忘れること以外にも生きていくために必要である情報というのは忘れずに残す機能も備わっています。

 

繰り返し読んだ漫画や小説の内容はなかなか忘れないという経験のある方も多いと思いますが、人間の脳が必要な情報であると認識する基準は反復なのです。そのため、暗記を成功させるためには勉強が終わっている範囲でも忘れる前に繰り返し復習するということを取り入れることが大事だと思います。

 

しっかり覚えられる地理の勉強方法とは?

先程は反復することが大切とお話しましたが、ここではどのような内容で反復することが良いのかをお話していきたいと思います。

 

まず、反復する内容についてはストーリーで覚えることをおすすめします。地理なのにストーリー?と思われる方も多いと思いますが、地理というのは地形という一つの情報の中にも経済や政治と言った様々な分野が関連しています。

 

地理の一つの要素として重要なものにがあります。歴史的に港は海外との交易の玄関口となり経済発展に多大な影響を与えています。

 

日本という国は島国ですので、港が複数あり海上での貿易が盛んに行われています。しかし、港を持たない内陸の国では状況はどのように変化するでしょうか。他国との貿易が不利な状況になることもあり、人々はより良い土地を求めて領土を奪い合うのです。

 

このように、地理という分野は一つの要素に複数のストーリーがあり、様々な歴史が積み重なりできています。そのため、特徴としてあげられる現代の状態だけでなく過去からのつながりを理解することで、問題をただ覚えるだけでなく深く理解することができるようになります。

 

このようにして、自分の弱点である点をストーリーとともに深く理解することを反復して行うことで、忘れることの無い強固な知識を手に入れることができると思います。

地理を覚えていくために必要なことは?

先ほどまではストーリーとして地理を覚えるという話をしてきました。しかし、このような勉強方法を行うためには、用語やその意味など基礎となる地理の知識があることが前提となってきます。そのため、ストーリーとして反復学習を行う前に地理の基礎的な勉強に使える参考書を紹介したいと思います。

 

まずは、この「地理用語完全解説G (河合塾シリーズ)」は地理に関する用語が網羅的に書かれています。また、参考書としてだけでなく、用語集、問題集としての機能も備えているため地理を一通りテスト対策したいという場合には大いに役立つと思います。

 

次に、より強固な知識をつけるためにストーリーとして覚えていく段階になった場合はこの「目からウロコの なるほど地理講義 系統地理編」がおすすめです。

 

この参考書は、各国や様々な地域で行われている経済活動やその土地で栽培される農作物など、なぜそうなっているかという視点で解説している参考書です。そのため、現在に残る地域ごとの特徴が形成されている経緯や理由を知ることができるため、ストーリーとして覚えることの手助けに大きく役立つのではないかと思います。

 

以上、地理の勉強法でした。みなさんの勉強の参考になれば幸いです。

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